SS-600を福祉事業所で導入した事例:福祉事業所経営者 2024.03〜
昼休みの時間を主に利用し休憩室で30分程度を交代で吸入してもらいました。
管理職から積極的に使用し体感を他の職員に伝えてもらうことで少しづつ体験しにくるスタッフも増え、弊社の健康意識を上げていく組織作りの 一つとなっていると感じます。
また、継続しているスタッフからは水素を吸引した日からは、午後からの疲労感が全く違いますと前向きな意見をもらっております。
身体的疲労も抱えやすい介護現場の肉体的疲労の軽減や職務によっては様々考えることも多く、ストレスも抱えやすいのですが「頭の中がすっきりする」の声もあり今後引き続きの導入が楽しみです。
今後は、夜勤帯スタッフの夜勤時導入を検討しております。

SS-300を農業従事者に導入した事例:農業個人事業 2024.4〜

ここ数年は予想を上回る暑さが続き、夏場の農業は心身共に厳しい事業となっております。
昼休み、また帰宅前に1時間程度の吸引を導入することで肉体的疲労感の軽減を図っております。
また水素吸入があることで屋内で一旦休むという煩わしさから積極的に屋内の涼しい所で身体を休める意識にも繋がり無意識に無理をしてしまう働き方への改革も一部できたようにも思っております。
日本の農業従事者の平均年齢は高く、健康で長く働いてもらう為にもこのようなミトコンドリアにも良い影響が見られるウェルネス機器を導入できた事が私達農業事業者の未来を明るくしてくれております。